砂利の部分は抱えました。本来は要スロープ

桟橋(鉄板で制作)からは移動はスムーズです。

車椅子が安定する位置へ

全て整いました。

ゆっくりスタート

カヌーに曳かれて

水辺散策

桟橋到着

後ろ向きに着けます

台座をカヌーへ

そのまま後部へ引いて
完了です
「もっと、
 乗っていたかった。」


こんなに楽しいこと
とは想像しなかったと言わんばかりの
感想を述べました。

駿河台大学の学生ボランティアの皆さん
早朝より夕刻まで大変ご苦労さまでした。

第二回入間川の自然と親しむ

      まず、第一に本人の乗る意志の確認・健康状態の確認をします。
      今日は98歳と半年の堀朝子さん(明治44年生まれ)
  
             生まれて初めてのカヌー乗船です

車椅子カヌー模様をご覧ください

いるま川筋文化ネットワーク

2009.10.18

日本財団助成による埼玉県協力事業

ミニフォーラムを実施
車椅子カヌーを実施

代表より埼玉県上田知事へ
   「入間川の活用と再生」
       についての提案を提出

提案について知事の回答
具体的な検討を指示
ユニバーサルデザイン
      という考え方のもと
  「代表デザイン中」
文章   車椅子カヌー
拡大写真へ

入間川の活用と再生・ユニバーサルデザインという
基本的考え方に基づいたものを提案いたしました。

 私たちはユニバーサルデザインという考え方のもと、すべての方が水面で自然と戯れることができるということを実証し、日本全国にその様な空間が作られることを目標にしております。 疑問・質問等、お問合せをお待ちしております。
                             
           入会お待ちしております