桑原先生のお宅へ俳句添削のお願いにあがり(普通の人なら歩いて1分のところですが朝子さんの足では、おそらく10分ぐらいはかかりますね)帰ってきて言います「いつまでこうして生きているのかね」としみじみ笑顔で言っていました。